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2018年11月11日

相続プランニングで抜け落ちるもの

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静岡県相続遺言家族信託サポートセンター


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皆さん、こんにちわ。

元銀行員で、証券・保険業界で横断的に活動している、静岡県相続遺言家族信託サポートセンター 代表の、岩本 裕二、です。


私が相続のご相談を承るとき、クライアントさまのご心配事から、意外と意外と抜け落ちるもの

それは「ご自身のライフプランニング」です。

クライアントさまとは「遺産を残される方」、少々専門用語では、被相続人と呼ばれる方です。

ご心配は
・残されたご家族が争わないか?
・相続税は、それほどかかるの?
です。

特に、まず相続税対策に目が行きがちで、無理な生前贈与をされたりします。

そんなに、お子さまやお孫さまにお金を渡されて、ご自身の残りの人生、大丈夫ですか?


私は、ファイナンシャル・プランナーという、ライフデサインやライフプランをご支援する立場です。

相続対策の前に、まずあなたのライフプラン立案が重要です。

●期待できる年金等の収入と余裕をもった必要資金の見積もりをしよう
●余裕資金ご確認後、残されるご家族に様々なお金のプランニングをしよう

でも、最も大事なのは、貴方の『これまでの人生』を振り返り、ご自身の人生の意味を見つめ、
これからの人生を有意義に過ごすことではありませんか?。

ご自身に、問いかけてください

あなたのこれからの「生きがい」はなんですか?
いままでの人生に、悔いはありませんか?




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Posted by 静岡県相続遺言家族信託サポートセンター at 14:11│Comments(0)相続 家族信託 認知症対策
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