2018年12月20日
最近、私も弁護士マターが増え(4) 「忌避申立て」ってご存じですか?
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皆さん、こんにちわ。
元銀行員で、証券・保険業界で横断的に活動している、静岡県相続遺言家族信託サポートセンター 代表の、岩本 裕二、です。
最近、法人のM&A・事業承継、個人の相続・贈与絡みが多くなりました。
民亊の口頭弁論・審理の場も、多く経験しましたが。。。
時として、信じられない裁判官にあたることがあります。
到底、裁判官の資質があるとは思えない「裁判官」に当たってしまったら。。。貴方はどうしますか?
こちらは、原告側で弁護士を立てずに闘い、被告側は弁護士を立て、裁判官が頼りにならないなんて。
例えば、私が証人に立ちましたが、私の生年月日を間違えて発言しました。
私が裁判官なら、証人に言わせますけどね。
また、企業オーナーの1日の生活が、会社へ出社しタイムカードを押すことからはじまると思っているらしい^^:
まぁ、公務員はそうでしょうが。。。裁判官は公務員でした。
企業オーナーは、出社しようがしまいが、自らが連帯保証人になり、常に経営のことを考えている。
「人を使う側」なんですね?。でもその裁判官は、企業オーナーを「使われる側」としてイメージしている^^;
結果、私のクライアントの訴訟は、却下されてしまいました。
あなたなら、この状況、どう打開しますか?
⇒ 続く
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Posted by 静岡県相続遺言家族信託サポートセンター at 09:03│Comments(0)
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