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2018年12月18日

最近、私も弁護士マターが増え。。。(2)

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静岡県相続遺言家族信託サポートセンター


静岡県BCPコンサルティング協同組合 理事  静岡県遺言書協会 理事/家族信託普及協会 会員  静岡県相続遺言家族信託サポートセンター 代表  

TEL. 054-277-9107   携帯. 090-7310-6416  E-Mail   fp@tohl.biz (ティ・オー・エイチ・エル)


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皆さん、こんにちわ。

元銀行員で、証券・保険業界で横断的に活動している、静岡県相続遺言家族信託サポートセンター 代表の、岩本 裕二、です。

最近、法人のM&A・事業承継、個人の相続・贈与絡みが多くなりました。

悩みのタネは、地方の業界では「お仲間同士でゴルフ仲間、仲の良い弁護士さん」が多いことです。

頼りのこちら側弁護士さんが、いつの間にか、あちら側の弁護士さんに配慮したりしていることです。

先日は、自身のクライアントのため、新宿から弁護士さんを引っ張ってきました。

クライアントも、知らない同士の弁護士さんのほうが、安心みたいです。

クライアントの”想い”に応えてくれない「無理解・無神経」な弁護士さんは、クライアントに進言して、
解任や「辞任に追い込むこと」もしましたよ。

現在の状況といえば、
・私自身が原告で、訴訟1件
・私のクライナントが原告の、訴訟1件
です。

訴訟文書、準備書面を書くのも、慣れました。

もちろん、弁護士さんにはお願いせず、私が書いています。
私自身が原告なら、もちろんOKだし、私のクライナントが原告の場合は、ヒアリングして
私が訴訟文書、準備書面案を書き、クライアントが納得して署名・捺印します。

静岡地裁へも、使者としてなら、提出に「委任状」は不要です。

口頭弁論・審理の場も、相手の弁護士さんと戦うことになります。
こちらは、弁護士無しで。

内容証明郵便の出状も、ずいぶん、慣れました。

まずは、最近の活動状況まで。。。




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Posted by 静岡県相続遺言家族信託サポートセンター at 08:42│Comments(0)M&A 事業承継 静岡
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