2018年12月18日
最近、私も弁護士マターが増え。。。(2)
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皆さん、こんにちわ。
元銀行員で、証券・保険業界で横断的に活動している、静岡県相続遺言家族信託サポートセンター 代表の、岩本 裕二、です。
最近、法人のM&A・事業承継、個人の相続・贈与絡みが多くなりました。
悩みのタネは、地方の業界では「お仲間同士でゴルフ仲間、仲の良い弁護士さん」が多いことです。
頼りのこちら側弁護士さんが、いつの間にか、あちら側の弁護士さんに配慮したりしていることです。
先日は、自身のクライアントのため、新宿から弁護士さんを引っ張ってきました。
クライアントも、知らない同士の弁護士さんのほうが、安心みたいです。
クライアントの”想い”に応えてくれない「無理解・無神経」な弁護士さんは、クライアントに進言して、
解任や「辞任に追い込むこと」もしましたよ。
現在の状況といえば、
・私自身が原告で、訴訟1件
・私のクライナントが原告の、訴訟1件
です。
訴訟文書、準備書面を書くのも、慣れました。
もちろん、弁護士さんにはお願いせず、私が書いています。
私自身が原告なら、もちろんOKだし、私のクライナントが原告の場合は、ヒアリングして
私が訴訟文書、準備書面案を書き、クライアントが納得して署名・捺印します。
静岡地裁へも、使者としてなら、提出に「委任状」は不要です。
口頭弁論・審理の場も、相手の弁護士さんと戦うことになります。
こちらは、弁護士無しで。
内容証明郵便の出状も、ずいぶん、慣れました。
まずは、最近の活動状況まで。。。
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Posted by 静岡県相続遺言家族信託サポートセンター at 08:42│Comments(0)
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